こんにゃくが身体にいいことは、よくわかっているんだけど、毎日こんにゃくの煮物というわけにもいかないし、というあなた。いえいえ、こんにゃくって、いろんな食べ方があるんです。
それ自体にあまり味がないだけに、工夫次第で、和風、洋風、中華風とどんな味付けにもピッタリマッチ。つるりシコシコのさっぱり感を生かす、よく煮込んで味をなじませるなど、料理方法もさまざまです。
毎月一回、四季おりおりのこんにゃく料理を、紹介していきます。
バラエティーにとんだメニューがいっぱいですので、ぜひご家庭でもお楽しみください。
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知っておきたいこんにゃくの種類と下ごしらえ。
■こんにゃくの種類
こんにゃくは、●板こんにゃく●玉こんにゃく●しらたき(糸こんにゃく)●凍みこんにゃく(板こんにゃくを凍結乾燥させたもの。水に戻して調理するが、気泡ができてひと味違う味わいがある)などの種類があります。
また、それぞれに精粉だけで作られる白こんにゃく、ひじきや海藻を加えた黒こんにゃく、ごまやゆずなどを加えたものもあります。さらに最近は刺身用、サラダ用、スパゲティー風などさまざま。用途や好みに合わせてバリエーションを楽しんではいかがですか。
■良いこんにゃくの見分け方
良いこんにゃくの条件は、(1)弾力がある(2)水っぽくない(3)適度な固さがある(4)シコシコした食感がある(5)煮ても小さくならない(6)しらたきはブツブツ切れない、こと。しっかり選んでおいしいこんにゃくを食べてください。
■余分な水分をとってシコシコ食べるための下ごしらえ
たたく
乾いたまな板に水気をふいたこんにゃくをのせ、塩をふってすりこぎでまんべんなくたたきます。水分が出たらよく水洗いし、布巾で水気をふいてください。
  から炒り
こんにゃくを鍋に入れて中火にかけ、木じゃくしで炒りつけながら水出しをします。熱にあおられるのでこんにゃくがしまって、歯ざわりがよくなります。
  ゆでる
沸騰した湯にこんにゃくを入れ、ひと煮立ちさせます。水出しと同時にこんにゃく独特の臭みも取れます。でも、ゆですぎるとカルシウムが無くなるので要注意。
※参考資料:HELLO KONNYAKU(財団法人日本こんにゃく協会)
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